検査時間は10分程。
大腸内視鏡検査では直接大腸の中を診ていくので
わずかな色の変化、
凸凹などに気づくことが可能です。

大腸内視鏡検査とは?

大腸内視鏡検査とは?

ファイバースコープというカメラを肛門から入れて大腸の内部を直接観察し病気がないかを調べる方法です。画面を見ながら説明をします。

直接大腸の中を診ていくのでわずかな色の変化、凸凹などに気づくことが可能です。ポリープや早期がんがあった場合はその場で一部を切除して組織検査をおこないます。つまり「検査」をしながら「治療」も出来る検査方法です。

検査時間は10分程で終わります。

こんな人は大腸内視鏡検査を受けてみましょう

大腸内視鏡検査で分かること

大腸の病気にはさまざまな種類があります。大腸内視鏡検査では直接大腸の中を診ていくのでわずかな色の変化、凸凹などに気づくことが可能です。
そのためこんな病気を発見することが出来ます。

大腸ポリープ

大腸の粘膜のある一部が内側にイボのように飛び出てしまう病気でほとんどが良性です。内視鏡検査の際に取り除くことが出来ます。当院で内視鏡検査をすると大体3割位の方に見つかります。

炎症性腸疾患

下痢、血便が続く病気で「潰瘍性大腸炎」や「クローン病」があります。

虚血性大腸炎

大腸に流れている血管がつまり血行不良で循環障害が起きるのが虚血性大腸炎です。多くは左下腹部に痛みが出て下痢が続き、血が混じった便が出ます。便秘の方やお年寄りの方、若い方がなることもあります。

過剰性腸症候群(IBS)

日常生活のストレスが関係して腸の働きが悪くなり「腹痛」、「下痢」、「便秘」などの症状が繰り返されます。このような症状が続くようでしたら検査をおすすめします。

大腸がん

多くの大腸がんは直腸に発生する確率が高く、次にS状結腸付近に発生する確率が高いです。その場で一部を切除して組織検査をおこないます。また、大腸がんは胃がんなどと比べれば進行が遅い病気ともいわれています。

異常が見つかった際には

わずかな凸凹や病変を見つけた時にはその部分を取って検査をします。また、ポリープや早期がんなどはその場で切除することも可能です。
大腸内視鏡検査とは「検査」をしながら「治療」も出来る検査方法です。